第30回 創業融資の面談で“必ず聞かれる質問”とその答え方
- capitalbridge2001
- 2025年10月15日
- 読了時間: 2分
日本政策金融公庫の面談は、書類よりも**「人」を見る時間**です。どんなに計画書が整っていても、面談で信頼が伝わらなければ通りません。
ここでは、ほとんどの方が聞かれる質問と、印象を良くする答え方を紹介します。
✅ よくある質問①
「なぜこの事業を始めようと思ったのですか?」
この質問は、想いと計画のつながりを見ています。
❌「独立したかったからです」✅「これまでの経験を活かして、お客様にもっと直接サービスを届けたいと思いました」
ポイント:・「なぜ自分がやるのか」を具体的に伝える・過去の経験や得意分野と結びつける
💡 よくある質問②
「売上や利益の見込みは、どのように考えましたか?」
数字の根拠を聞かれる質問です。
❌「なんとなくこのくらいは行けそうだと思って」✅「同業の平均単価と客数を参考にして、月○万円を目安にしています」
ポイント:・“根拠”を1つ入れるだけで信頼感が上がる・数字を覚えなくても、考え方を説明できればOK
🌸 よくある質問③
「返済は問題なくできますか?」
担当者は「返せる見通し」を確認したいだけです。強気でも弱気でもなく、落ち着いて現実的に答えることが大切です。
✅「売上が少なくても固定費を抑えているので、返済は十分可能です」✅「半年分の生活費を確保しているので、無理なく続けられます」
ポイント:「生活費」「固定費」「予備資金」などを一言入れると安心感が出ます。
🔍 よくある質問④
「ご家族の理解は得られていますか?」
創業は家庭との両立も見られるポイントです。
✅「家族も応援してくれています。家計と事業を分けて計画しています」
ポイント:公庫は“無理のない経営”を重視しています。家族の理解を得ている=計画的、と判断されます。
🚀 最後に
面談で一番大事なのは、正直で前向きな姿勢です。完璧な答えよりも、誠実に考えていることを伝える方が印象に残ります。
女性・若者・シニアの方は「創業融資特例制度」の対象になる場合もあり、チャレンジの意欲そのものが評価されやすい時期です。
「何を言うか」より、「どう伝わるか」。それを一緒に準備するのが、Capital Bridge Advisoryの役目です。
Capital Bridge Advisoryでは、面談対策や想定質問の準備を含めて創業融資等の支援を着手金なしで対応可能です。
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