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第32回 創業融資が通る“事業計画書チェックリスト”


事業計画書は、創業融資の“合否”を分ける最重要書類です。でも実際には、「どこを見直せば良いかわからない」という方がほとんど。

そこで今回は、通る計画書に共通する10のチェックポイントを紹介します。提出前にこの項目を一つずつ確認するだけで、完成度が一気に上がります。


✅ 1. 「事業の目的」が明確か

→ 何のためにこの事業を始めるのか、一言で説明できますか?「生活のため」ではなく、「誰のどんな課題を解決するか」が大切です。


💡 2. 「経験」と「事業内容」につながりがあるか

→ 今までの仕事・経験がどう事業に活かせるかを具体的に。「なぜ自分がやるのか」を語れる人は強いです。


💬 3. 「ターゲット」がはっきりしているか

→ 誰に向けたサービスかを“年齢・地域・特徴”まで書けていますか?「誰でもOK」ではなく「誰に届けたいか」を明確にしましょう。


📊 4. 売上の根拠を説明できるか

→ 「なぜこの金額になるのか」を数字で裏付けできると信頼が上がります。参考データ・見積もり・過去実績などがあれば◎。


💰 5. 経費の見積もりが現実的か

→ 経費の“抜け”や“過小設定”はNGです。仕入れ、家賃、通信費など、細かく洗い出しましょう。


🧾 6. 返済シミュレーションをしているか

→ 月の返済額を把握できていますか?生活費と合わせて“無理のない範囲”であることが重要です。


🏦 7. 自己資金の出どころが明確か

→ 貯金・家族の支援・退職金など、どこから準備したかを説明できるように。曖昧な説明はマイナスになります。


📈 8. 利益が“継続して”出る見込みがあるか

→ 初月だけ黒字では意味がありません。「6か月後」「1年後」の見通しをしっかり書きましょう。


🧍‍♀️ 9. 家計と事業が分けられているか

→ 生活費・事業費の区別がついていますか?同じ口座で管理している場合は、口座分けがマストです。


💬 10. 最後に「自分の言葉」で想いが語れているか

→ 書類は整っていても、“人柄”が見えないと通りにくくなります。「なぜこの仕事をしたいのか」——短くても構いません、自分の言葉で書きましょう。


🚀 最後に

通る事業計画書に共通するのは、「数字が正確だから」ではありません。想い・根拠・現実性の3つがそろっていることです。


そして、女性・若者・シニアの方は、創業融資特例制度の対象になる可能性があり、想いのある計画ほど前向きに評価されます。


書き方に迷ったら、「誰が読んでも分かるか?」を基準に見直すだけでも大丈夫です。


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